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方正啟體

第八百九十七章 日向阪的彩排(1/3)

作者:貪食瞌睡貓字數:6286更新時間:2019-12-27 23:12:02

    “三、二、一。”

    帶著緊張又興奮的心情,日向阪46接連的登上舞台,打開了阪道組合演出的第一幕。

    阪菜緒作為日向阪現在首當其衝的ACE,站在最前麵的Cente的位置,感受著這個巨大空曠會場帶給她的壓力,心跳的十分的快。

    “新的製服現場看到話效果不錯,藍白色的色調更能凸顯她們的青春活力。純潔幹淨,這才該是日向阪的風格。”近衛龍越點點頭笑道。

    “嗯。”身邊的伊達長宗、南鄉唯,還有武田弘信幾個人都認同的點頭道。

    “?キュンキュンキュン

    キュンどうして

    キュンキュンキュン

    キュンどうして

    Ijustfallinloveithyou

    キュンキュンキュン切ない

    キュンキュンキュン切ない

    YouknoIcan'tstoplovingyou

    Sundayなぜなんて

    Monday聞かないで

    Tuesdayきっと

    理解できないだろう

    Wednesday毎日

    Thursday見かけて

    Friday思い続けて來たSaturday

    もっと會いたいなんて不思議だ

    きっと仆は聲を掛けられない

    目と目合うと胸が締め付けられる

    電車の窓手鏡代わりに

    春の製服そっとチェックして

    腕に巻いてた真っ黒なヘアゴムで

    ポニーテールに髪を束ねた

    「可愛い」

    君のその仕草に萌えちゃって

    あっという間に虜になった

    靜電気みたいにほんの一瞬で

    ビリビリしたよ

    何もなかったようにさりげなく

    遠い場所から見守っていよう

    そんな思いさえ気づいていない

    餘計に君を抱きしめたくなった

    キュンキュンキュン

    キュンしちゃった

    キュンキュンキュン

    キュンしちゃった

    Ijustfallinloveithyou

    キュンキュンキュン愛しい

    キュンキュンキュン愛しい

    YouknoIcan'tstoplovingyou

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