默認冷灰
24號文字
方正啟體

第一千零八十二章 三期生久保史緒裏10(1/3)

作者:貪食瞌睡貓字數:6784更新時間:2020-06-12 06:23:12

    ?このまま胸を張って

    ファンと名乗っていいですか?

    ?応援している聲は屆いていますか?

    ?『この先、私久保史緒裏をずっと応援してくれますか』と投げかけることはできますか?

    ?我可以就這樣挺起胸膛

    自己是你的飯嗎?

    ?為你應援的聲音有傳到你那裏嗎?

    ?能否大聲地問出『今後的日子,大家會一直支持我久保史緒裏嗎』?

    →不安な思いにさせてしまったこと、

    ごめんなさい。

    私は、

    自分が葉えたいと言い続けている夢も葉えられていないですし、ファンの方にとって、

    自慢できるような人でもないです。

    自分に自信がなくて。

    何をしていても

    申し訳ない気持ちでいっぱいになります。

    だから、

    私にこれを言う資格はないと思っていました。

    でも、初めて言いますね。

    →讓大家不安了

    很抱歉。

    我呢,

    既沒有實現自己一直聲稱想要實現的願望,對各位飯來,

    也不是一個值得自豪的人。

    對自己也沒什麽自信。

    無論做什麽事情

    總是會充滿抱歉的心情。

    所以,

    我一直覺得自己沒有這話的資格。

    但是,我就在這裏第一次問大家吧。

    この先、

    私久保史緒裏を応援してくださいますか?

    今後的日子,

    大家會一直支持我久保史緒裏嗎?

    YESを待っているわけではありません。

    私なりの勇気です。

    もっともっと、皆様の目に留まる人になれるよう、精一杯努力します。

    もう少しだけ見ていてください。

    並不是等著大家回答YES。

    這隻是我單方麵鼓起的勇氣。

    為了能夠得到更多更多饒注目,我會繼續盡全力努力的。

    請再稍微看看吧。

    これで、3編にも渡った質問へのお返事も

    終わりです。

    沢山の質問、

    本當にありがとうございました。

    全部に答えられなくてごめんなさい。

    今回ははじめてのお返事だったので、

    自分のお返ししたいと思ったものを、

    お返事として書かせていただきました。

    今度やるときは

    もう少しヘルシーはものを?? 本章尚未完結,請點擊下一頁繼續閱讀---->>>

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