默認冷灰
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第一千一百三十一章 北川悠理(2)(1/2)

作者:貪食瞌睡貓字數:5698更新時間:2020-08-19 21:00:39

    という、裏話もありつつ、

    本當に伝えたいのはここから!!

    雖然也有像這樣的幕後

    但從現在開始才是我真正想傳達的東西!

    ポイントを!!

    重點來了!!

    ①壁の棒人間と犬。

    好きなことをしていい、と言われてから真っ先に浮かんだのが棒人間でした。

    1、牆壁上的火柴人和狗狗。

    是可以裝飾自己喜歡的東西、最先浮現在腦海中的就是火柴人。

    まるいお菓子と、直線のお菓子。

    合わさってしまったらそれは棒人間ですよね!!

    把圓形的點心和長條形的點心合起來。

    就是火柴人啦!

    先輩方が褒めてくださって、

    せーらも褒めてくれて、

    自分自身でも納得のいく仕上がりになりました!

    前輩們誇我做得好、

    聖來也誇我做得好、

    我自己都覺得我又行了!

    ②お庭のキャンプファイヤー。

    たき火がしたい、という私の提案にレイちゃんが楽しくのってくれました。

    必死に材料を探し、構成を練りながら頑張りました!火のパーツを見つけるのが大変でした。

    2、院子裏的篝火。

    我提出要在院子裏做一個篝火、レイ醬欣然接受了我的提案。

    拚命地尋找材料、努力構思著怎麽組合!為了找到火焰的構件也是很拚的。

    ③お庭の木。

    花壇があるなら、木も作りたい。

    バウムクーヘンがあるなら、木が作れる。

    という私の考えから始まった一大プロジェクト。こちらもレイちゃんが一緒に作ってくれました。レイちゃんはお菓子作りが上手なので、尊敬しています。あと、一緒にテンション上がってくれるのがうれしい!

    3、院子裏的樹,

    因為都有花壇了、就想著再做顆樹。

    而且還有年輪蛋糕、就能做了。

    這是因我的想法而誕生的一個大工程。這也是跟レイ醬一塊兒做的。畢竟レイ醬很擅長做點心啊、很尊敬她。還英跟她在一起做的時候情緒會很高漲、特別開心。

    ④(ほぼ気付かれていない)飛石。

    お庭の、池までの間に、道とは別の、

    クラッカーによるルートが実はあります。

    なおちゃんが褒めてくれました。うれしい。

    こちらは、実は遠近法を使っていて、

    近くの飛石の間隔を狹く、遠くの飛石の間隔を広く作ってあります。

    「お庭が広く見えるように!」です。

    幾乎不會注意到的墊腳石。

    院子裏的、水池中的、路上的、

    用的其實是不同的鹹餅幹。

    奈於醬也誇了我。開心。

    在這裏其實還用了遠近透視原理

    近處的墊腳石間隙會比較、離得遠的就擺得鬆散些。

    【為了讓院子看起來更寬敞】

    ⑤(意外かもしれませんが)表劄。

    eleと書いてある、ドアに貼ってあるあのボード、実は作らせていただきました。

    とは言っても、みゆちゃんがチョコペンはすべて頑張ってくれました。本當に手先が器用で憧れます。 本章尚未完結,請點擊下一頁繼續閱讀---->>>

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