默認冷灰
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方正啟體

第一千一百三十四章 山下美月(2)(1/3)

作者:貪食瞌睡貓字數:6408更新時間:2020-08-19 21:00:40

    元々アイドルが大好きだった為、もう一度挑戦してみたいという気持ち、

    もう一方でどうせ私は受からない、また辛い現実を見るだけだという気持ち

    どっちもありましたが、大學受験勉強に入る前にもう一度だけ自分の為に夢を見てみようと乃木阪のオーディションを受けました

    結果的にあのチャンスに懸けて良かったなと今の自分は思っています˙?˙)

    因為我原本就非常喜歡偶像、一方麵是想要再挑戰一次

    另一方麵是反正我也不會通過的、也就隻是繼續麵對艱難的生活罷了這樣的心情

    兩種想法都英在迎考大學之前,就隻是為了自己的夢想挑戰最後一次而已,於是參加了乃木阪的甄選

    就結果來現在覺得當時拚了那一把真是太好了˙?˙)

    このMVに出てくる主人公の女子大生はネガディブな昔の自分です

    そして同居人の貓は、やりたいと思った行動力を表しています

    現実は貓が人のように喋ったり動いたりすることはありませんが、これは主人公のもう1つの想いを擬人化しているので、このMVは“女の子の想像の世界“です

    作為這支MV的主人公的那位女大學生是過去消極的自己

    同住的貓代表了想要行動起來的一麵

    現實當中貓是不會像人一樣話或是行動、這是作為主人公內心另一麵的擬人化、所以這支MV是“女孩腦海中的世界”

    そしてラスサビの最後に女の子1人の背中を寫すことで、プラスな部分もマイナスな部分を全て受け入れて前に進めたということを伝えられたらと◎

    然後最後一段的最後拍了女孩一饒背影、希望能傳達出無論是積極的部分還是消極的部分全都接受然後向前進發◎

    人って忘れていく生き物だから、こういう時代があったんだよって思い出せるモノづくりをしたかったのです(′?`)

    色々なことを発信できるのは素晴らしいですね~

    人是健忘的生物、所以一直想要做出一個能夠讓人回想起「曾經有過這樣一段時期」的作品(′?`)

    能夠給我機會給向大家展示自己真是太好了

    長くなってしまいすみません...

    最初に企畫書を書いた時の內容は大體こんな感じでした~

    そこから絵コンテ書いたり必要な道具や衣裝まとめたり大変だったけど楽しかったー!

    こんな大変な企畫に付き合ってくださったスタッフさんに感謝です(;-;) 本章尚未完結,請點擊下一頁繼續閱讀---->>>

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