默認冷灰
24號文字
方正啟體

第一千三百五十一章 美月的動態(1/3)

作者:貪食瞌睡貓字數:6682更新時間:2020-08-19 21:00:49

    皆さんこんにちは!

    山下美月です(˙?˙)

    大家好!

    我是山下美月(˙?˙)

    先日、21歳のお誕生日を迎えました

    また1つ階段を登りました

    沢山のお祝いのお言葉

    ありがとうございます◎

    前不久我迎來了21歲的生日

    又登上了一個台階

    收到了大家許許多多祝福的話語

    十分感謝大家◎

    お祝いしていただきましたがソーシャルディスタンスです◎

    收到了祝福哦在保持社交距離之下◎

    10代の頃、周りの大人の方に

    20歳からは1年があっという間に過ぎていくよ

    と言われたのを思い出したのですが

    本當に風のように過ぎ去っていきました

    大人の方、あの時疑ってしまいすみません

    回想起10代的時候周圍的長輩們總是會

    從20歲開始每一年都是一眨眼的功夫就過去了

    還真的像風一樣地過去了

    長輩們我為我那時的心存懷疑道歉

    20歳になったときに

    1年の抱負を考えたはずなのですが

    全く覚えていないんですよね

    たしか整體に行った時に

    ベットにうつ伏せになりながら

    どんな年にしようかと色々悩んだのだけれど

    結局整體師さんの履いているサンダルが

    ド派手だったという記憶しかありません

    成為20歲的那一刻

    我應該是思考過今後一年的抱負的

    但是現在一點也記不起來了

    我記得應該是去做身體矯正的時候

    一邊趴在床上

    一邊糾結著該怎麽過這一年

    結果隻記得

    矯正師穿著的涼鞋真的很顯眼

    最近はいつも“ToDoリスト“というものを作って

    やらなきゃいけないことを

    常にメモするようにしています

    今書いてあるのが

    ?字が綺麗になる本を買う

    ?靴擦れ解消グッズを買う

    ?ネット通販の領収書を発行する

    このくらいの細かい事なんですけれども

    書かないより書いた方がいいんですよ

    最近經常在做“ToDo列表”這樣一個東西

    會經常把要做的事情

    記在上麵

    現在寫著的有 本章尚未完結,請點擊下一頁繼續閱讀---->>>

上一章 回目錄 標記書簽 下一章