默認冷灰
24號文字
方正啟體

第一千三百六十五章 久保的動態(6)(1/2)

作者:貪食瞌睡貓字數:5758更新時間:2020-08-19 21:00:55

    我誠摯地希望

    能夠再去東北的一早點到來。

    跟兒時的朋友也聊過,

    想要去東北旅行的事。

    希望有一能夠實現。

    去年のいつかの寫真。

    最近はフォルダを見返すことが多いです。

    またみんなとぎゅーってしたいな。

    これは真佑。

    真佑、最近會えてないな~

    元気かな。元気?

    去年某一的照片。

    最近經常翻看文件跡

    好想和大家再緊緊地抱在一起呀。

    這是真佑。

    真佑,最近沒能怎麽見麵啊~

    她還好嗎。還精神嗎?

    今日は私の寫真ばかりでごめんね。

    今全都是我的照片真不好意思啊。

    思い出の記憶の仕方を考える日々です。

    寫真としての視覚での記憶。

    香りで覚える嗅覚での記憶。

    裏で流れていた音を思い出す聴覚での記憶。

    全て、どれも間違いではないけれど

    最近の私は、

    心で記憶することを大切に過ごしています。

    ふとした時に思い出せる記憶を

    少しずつ増やしていきたいな。

    落ち込んだ時、

    必ず思い出す記憶が私にはあって。

    でも、そういう幸せな思い出が増えれば増えるほど、あの時の幸せを思い出せなくなる。

    それはあまりにも寂しすぎるから、

    一瞬一瞬を

    大切に過ごしていこうと思います。

    忘れないように。心に刻むの。

    每都在思考回想記憶的方法。

    作為照片的視覺記憶。

    用氣味來記憶的嗅覺記憶。

    回想起身後流淌的聲音的聽覺記憶。

    雖然它們全部,不管哪一個都沒有差錯

    但最近的我,

    非常看重用心去記憶。

    想一點點地增加,

    在不經意間能夠想起的記憶啊。

    我在失落的時候,

    有必然能想起的記憶。

    但是,這種幸福的回憶越多,就越想不起當時的幸福。

    那樣的話也太過寂寞了,

    所以想要

    珍惜地度過每分每秒。

    為了不忘記。而銘刻於心。

    また書きますね

    還會再寫哦

    久保史緒裏

    久保史緒裏

    車窓に映る景色を見ることが好きな私は、

    いつも窓の外を見ています。

    でもある時、

    私が今、この景色を見ている瞬間、

    反対側に映る景色を

    見逃しているということに気がつきました。

    勿體無いなと思いました。

    それは、

    『そっちの方が綺麗だったかもしれない』

    というものではなく、

    『一度の人生で知れることは

    何一つ逃さず全部知りたいから』

    という理由です。

    欲張りでしょうか。

    人生、色々な景色を見て、

    私が私を越えたいのです。

    我喜歡看車窗上映出的風景, 本章尚未完結,請點擊下一頁繼續閱讀---->>>

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