「話す言葉すべて韻をふめたら...」「如果話都押上韻的話...」
それは間違いなくかっこいいですね!
那樣一定能帥翻全場呢!
あと、去年の自分はこんな顔文字を使っていました。
然後、去年的我還用了這樣的顏文字。
?((?x?))?
基本的に顔文字は使いませんが、
その中でも特に好きな子はこの子です。
雖然我基本上是不用顏文字的、
但在那之中特別心水的就是這個。
それも変わらず。
這也未曾改變。
間違えました、こちらでした。
啊搞錯了、應該是這個。
?((?⊥?))?
(話題変わります。)
(そしてここから少し真麵目になります。)
(換個話題)
(接下去稍微正經一些)
去年のお話はこのくらいにさせていただいて、
有關去年的話題就先到這、
今年。
今年。
19歳
我就19了。
早いです。
時光飛逝。
実は意外と私は精神年齢は低めです。
其實意外地我的精神年齡還很。
それはおいておいて、
這事兒先放一邊、
19歳、
關於19歲、
どんな1年にしたいか、
少しお話しさせていただこうかな、と。
想要度過怎樣的一年、
稍微在這邊一吧。
一言でまとめるなら、
用一句話概括的話、
19歳、“飛躍“の年にしたいです。
19歲、希望是“飛躍”的一年。
詳しい心情は、後々ゆっくりと書かせていただこうかなと思いますが、
具體的心情、請允許我在之後的時間裏慢慢寫吧。
18歳は、悔しさ
そして、応援してくださる方への申し訳なさをたくさん感じました。
18歲、是後悔的一年
還有是感覺非常對不起應援著我的粉絲們。
19歳は、
特に直接お會いできない時間が続いているからこそ、 本章尚未完結,請點擊下一頁繼續閱讀---->>>