默認冷灰
24號文字
方正啟體

第一千三百七十八章(1/3)

作者:貪食瞌睡貓字數:6128更新時間:2020-08-26 16:26:03

    「話す言葉すべて韻をふめたら...」「如果話都押上韻的話...」

    それは間違いなくかっこいいですね!

    那樣一定能帥翻全場呢!

    あと、去年の自分はこんな顔文字を使っていました。

    然後、去年的我還用了這樣的顏文字。

    ?((?x?))?

    基本的に顔文字は使いませんが、

    その中でも特に好きな子はこの子です。

    雖然我基本上是不用顏文字的、

    但在那之中特別心水的就是這個。

    それも変わらず。

    這也未曾改變。

    間違えました、こちらでした。

    啊搞錯了、應該是這個。

    ?((?⊥?))?

    (話題変わります。)

    (そしてここから少し真麵目になります。)

    (換個話題)

    (接下去稍微正經一些)

    去年のお話はこのくらいにさせていただいて、

    有關去年的話題就先到這、

    今年。

    今年。

    19歳

    我就19了。

    早いです。

    時光飛逝。

    実は意外と私は精神年齢は低めです。

    其實意外地我的精神年齡還很。

    それはおいておいて、

    這事兒先放一邊、

    19歳、

    關於19歲、

    どんな1年にしたいか、

    少しお話しさせていただこうかな、と。

    想要度過怎樣的一年、

    稍微在這邊一吧。

    一言でまとめるなら、

    用一句話概括的話、

    19歳、“飛躍“の年にしたいです。

    19歲、希望是“飛躍”的一年。

    詳しい心情は、後々ゆっくりと書かせていただこうかなと思いますが、

    具體的心情、請允許我在之後的時間裏慢慢寫吧。

    18歳は、悔しさ

    そして、応援してくださる方への申し訳なさをたくさん感じました。

    18歲、是後悔的一年

    還有是感覺非常對不起應援著我的粉絲們。

    19歳は、

    特に直接お會いできない時間が続いているからこそ、 本章尚未完結,請點擊下一頁繼續閱讀---->>>

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