默認冷灰
24號文字
方正啟體

第一千四百九十九章(1/3)

作者:貪食瞌睡貓字數:6104更新時間:2020-11-22 18:25:55

    自信!!!!

    自信!!!!

    昇格したことを

    2期生も泣いて喜んでくれて

    卒業した2期生達からも

    メールもらいました!

    升格這件事

    讓2期生們都喜極而泣

    已經畢業了的2期生們

    也給我們發了郵件!

    そして、1期生の方も

    沢山おめでとうと

    言ってくださりました

    而且,1期生的前輩們

    也對我們說了很多祝賀的話語

    畠中さんはステージ上で

    抱きしめてくださったり

    畠中桑在舞台上擁抱了我

    白石さんには

    これからも一緒に頑張ろうねと

    言っていただけたり

    白石桑對我說

    今後一起加油吧

    永島さんはメールをくれました!

    本當に嬉しかった

    永島桑也給我發了郵件!

    真的非常開心

    そして、スタッフさん

    ライブ終了後おめでとうと

    言ってくださいました!!

    然後,工作人員們

    也在live結束後對我們表達了祝賀!!

    2.22乃木阪46の記念日に

    西武ドームと言う素晴らしい場所で

    昇格発表一生忘れられない記念日です

    2.22  在乃木阪46的紀念日的這一天

    在西武巨蛋這個美妙的地方發表升格

    是我一生難忘的紀念日

    泣きながら

    たまたま近くに居た絢音ちゃんと

    花道を手を繋ぎながら

    走り抜けたあの瞬間

    一邊哭著

    一邊和正好在身邊的絢音醬牽著手

    一起跑過花道的那一瞬間

    スタート

    START

    これからも宜しくお願い致します!!

    今後也請大家多多關照了!!

    かりんは

    研究生のリーダー的存在でした。

    本當にしっかりしていて

    常に何事にも真剣で全力

    卡琳呢

    像是研究生的領隊一般的存在。

    她真的非常可靠

    對待任何事都很認真、全力以赴地去做

    かりんちゃんが昇格って聞いた時

    在得知卡琳醬升格的時候

    殘された研究生は

    何を思ったのだろう、、、

    これからどうなるのかなって

    正規メンバーへの

    道のりは長くなりそうだなと

    私は思ってしまいました。

    剩下的研究生們

    都在想些什麽呢、、、

    我當時認為通往正規成員的道路可能還很長啊。

    私は、一足先に正規メンバーに

    上がっていった子達みたいに

    誇れるものも無いですし

    不器用で、泣き蟲で、、、

    我沒有像那些先人一步成為正式成員的孩子

    所擁有的值得驕傲的東西

    笨拙又愛哭、、、

    本當にまだまだです。

    真的還差得很遠。

    でも、今回正規メンバーに 本章尚未完結,請點擊下一頁繼續閱讀---->>>

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