默認冷灰
24號文字
方正啟體

第一千五百零七章(1/3)

作者:貪食瞌睡貓字數:5906更新時間:2020-12-02 20:46:59

    皆さんこんばんは

    山下美月です

    大家晚上好

    我是山下美月

    26枚目シングル

    センターを務めさせていただくことになりました

    人生で1番の“まさか“が起こってしまいました

    第26張單曲

    有幸讓我擔任center

    我人生中最“意想不到”的事情發生了

    まず最初に

    ファンの皆様に

    心からの感謝をお伝えしたいです

    いつも応援してくださり本當にありがとうございます

    首先

    我想要向粉絲們

    表達發自心底的感謝

    真的很感謝你們一直支持我

    私自身が真ん中に立ちたいという想いを持っていた訳ではありませんが

    溫かいファンの皆様のおかげで

    アイドルとしての私が存在できています

    我自己從未想過自己要去站在那正中之地

    多虧了暖心的粉絲們

    我才得以作為偶像所存在

    沢山のことを一緒に乗り越えてくれてありがとう

    どんな時も支えてくれてありがとう

    いつでも味方でいてくれてありがとう

    そんな気持ちでいっぱいです

    謝謝大家陪我一起跨越了許多困難

    謝謝大家無論是什麽時候都支持著我

    謝謝大家一直都站在我這邊

    我現在正充滿了這樣的心情

    選抜発表を受けてから數ヶ月の間

    皆さんに何とお伝えすればいいか

    ずっと考えていました

    このブログも少しずつ紡いでいった言葉たちです

    在宣布了選拔發表之後的這幾個月來

    我思考了好久

    要和大家說些什麽好

    這個博客也是我一點一點用語言紡織起來的

    數分前に乃木阪工事中で

    呆然としている私のインタビューが流れていたと思います

    正直何を話したか全く覚えていなくて

    ただただ思考停止した頭から

    絞り出した言葉を並べていました

    本當に時が止まってしまうことってあるんですね

    在幾分鍾前播出的乃木阪工事中裏

    想必已經放過了表情呆滯的我的采訪

    說實話我已經不記得說過什麽了

    就隻是從完全停止思考的腦子裏

    絞盡腦汁的去遣詞造句而已

    真的那時候時光都停住了

    スタッフさんが後ろで

    不安そうに見守ってくださっていた背景だけが

    うっすらと思い返されます

    私、結構ボソボソと喋ってしまっていたかもしれない

    そう見えていたらごめんなさい

    就隻能模糊地能回憶起

    staff桑在後麵

    很擔心地注視著我的背景

    我可能嘟囔著地說了些什麽吧

    如果看著真是這樣的話太抱歉了 本章尚未完結,請點擊下一頁繼續閱讀---->>>

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