默認冷灰
24號文字
方正啟體

第一千五百二十七章(1/2)

作者:貪食瞌睡貓字數:4912更新時間:2020-12-13 21:31:25

    噓です、汗ですよ。

    騙你的,是汗。

    でもコールアンドレスポンスのコーナーになって、みんなが良かったよと沢山勵ましてくれたのは覚えています。

    但是我能記得,在互動環節時,大家都紛紛說著“你很棒”,給了我無數的鼓勵。

    ライブが終わった後、中元日芽香さんが4期生ライブを見てくださっていたことをお聞きしました。

    メッセージもいただきました。

    live結束之後,聽聞中元日芽香桑也看了我們的4期生live。

    還給我發來了信息。

    もっともっと頑張ろうと思えました。

    我不禁深感必須更加努力才行。

    サイリウムカラー。

    熒光棒的顏色。

    ピンク×ピンクにさせていただいていることの重み。

    感受到了粉色×粉色這個選擇的重量。

    全神経で感じているこの大切な重みを、これからも背負わせていただきたい。

    我希望今後也可以能夠,背負著我用我所有的神經係統所感受到的這份寶貴的重量走下去。

    中元さんの大切にされている曲を、色を

    自分なりの力で大切にパフォーマンスさせていただきました。

    中元桑十分重視的曲子,與應援色用自己的力量,得以很好的展現。

    本當にありがとうございました。

    真的謝謝所有人。

    アンコールでは新しい4期生楽曲を披露させて頂きました。

    『Outoftheblue』

    安可的部分我們為大家披露了新的4期生曲

    初めて參加させていただいた4期生楽曲という贔屓目は入ってしまいますが、

    曲調、歌詞、振り付けとどこをとっても本當に大好きです。

    既然是我第一次參加的4期生曲,我對這首歌的看法自然會有點偏心的成分在,

    但是作曲,作詞,編舞和任何部分我都真的特別特別喜歡。

    センターを務めるせいらちゃんには、4期生ライブを通して沢山お世話になりました。

    本音を全力で受け止めてくれて、一個一個丁寧に振りを教えてくれたこと、本當に感謝しかないです。

    擔任ter的聖來醬在4期生live的整個過程裏都一直特別照顧我。

    不管我說什麽她都悉心聆聽,然後一點一點細致認真地教會我,我對她隻有滿滿的感激。

    ポジションが近くになることが多かったこともあって、わたしが気づけなかったところまで見てくれていました。

    心から信頼したいなと思ったし、大切だなとライブ中に何度も思いました。

    本當に本當にせいらちゃんが大好きです

    也因為我們都站位經常都會挨得很近,她甚至還會注意幫我觀察我自己沒有注意到的地方。

    整個live過程中我無數次地心想,她真是我可以全心信賴的人,對我太重要了。

    我是真的真的太喜歡聖來醬了。

    明日はミュウちゃんです。

    明天的blog是μ醬。

    ほんまにいっぱいありがとう。

    真的對她怎麽謝都謝不完。

    P.S.裏話等々、コラムにも書かせていただきますね。

    P.S.至於後台小故事等等,就請允許我寫到我的專欄裏去了。

    アディオス!!!!!!!!

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