默認冷灰
24號文字
方正啟體

第一千五百六十一章(1/3)

作者:貪食瞌睡貓字數:4752更新時間:2020-12-29 18:10:24

    夏休みに振り入れが始まって、

    15曲。しかも1人1曲センターを頂きました。

    正好是暑假的時候開始排練的舞蹈、

    15首曲子,而且是一人一首center曲子

    研修生ツアーのお話を頂いたのは、まだ全曲振りを覚えていない段階でした。

    “阪道研修生“という存在もまだ秘密だった時です。

    何も無い私達を見に來て下さる方がいらっしゃるのか、

    先輩方の大切な、ファンの方々にとっても大切な楽曲を披露させて頂く事も、

    全てが不安でした。

    聽說要舉行研修生巡演的時候,那時候還是所有的曲子還沒有完全記住的階段。

    那時候“阪道研修生“這個存在也是一個秘密。

    會不會有人來看看我們這些什麽也沒有的人呢、

    要表演對於前輩們,對於粉絲們而言都是十分重要的曲子這件事也一樣

    所有的一切都是那麽令人感到不安。

    初めて見に來て下さった方々の前に立たせて頂いた時、

    リハーサルの時にステージから見た景色とは全然違う、サイリウムがキラキラとしていて、

    沢山の方が目の前にいらっしゃって、

    皆さんが沢山聲を出して下さって、

    站在第一次來觀看的各位觀眾的麵前的時候,

    和彩排的時候從舞台上看到的景色完全不同,熒光棒閃閃發光,

    有很多人來到我們眼前,

    大家都發出了很多應援的聲音,

    想像していた何百、何千、何萬倍も溫かく迎えて下さって、

    淒く淒く有難くて、

    お家に帰っても、何日、何年経っても忘れないくらい今日のこの瞬間を楽しかったと思い出して頂ける空間にしたい!!

    と思いました。

    大家用比我想象中幾百、幾千、幾萬倍的溫暖地迎接了我們,

    非常非常非常感謝,

    我想,它將成為一個讓我即使回到家中,過了幾天甚至幾年,我也永遠不會忘記的那個地點那個的快樂的瞬間!!

    15人で歌って踴った事、

    見に來て下さった方々の笑顔、コール、タオル、ボード、3色のサイリウム、

    素敵過ぎる経験をさせて頂いた事に感謝をしています。

    研修生にも関わらずツアーをさせて頂けたのも、沢山の方が見に來てくださったり、応援して下さったのも、

    先輩方が沢山の方と築いてきた絆だったり、屆けてきた感動だったり、 本章尚未完結,請點擊下一頁繼續閱讀---->>>

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