默認冷灰
24號文字
方正啟體

第一千三百五十二章 美月的動態(2)(1/3)

作者:貪食瞌睡貓字數:7058更新時間:2020-08-19 21:00:49

    あのCMタクシーでの移動中にすんごい流れたんですよ笑

    タクシーについているパネルをぼーっと見るのが好きで

    まさかあの大好きなパネルに流していただけるとは思っていなくて

    じわーっと嬉しかったですね笑

    那個廣告在我坐出租車的時候

    播的真的很頻繁笑

    我喜歡發著呆盯著出租車座位後麵的屏幕看

    沒想到能夠登上那個我最喜歡的屏幕

    讓我一下就高興了起來笑

    あとバラエティなどに出させていただく時に

    共演者の方から

    あの女醫のCM見たよ~

    言っていただくことが多くて

    嬉し恥ずかしでしたね

    還有出演綜藝之類的時候

    有很多共同出演的人對我

    我看到那個女醫生的廣告了哦~

    讓我既開心又有些不好意思

    あとはねー

    21歳になって1番最初に喜んだことは

    たまたま買ったオレンジジュースにつぶつぶが入っていたことです

    つぶつぶ入りだとちょっとリッチな気分になるんですよね

    ストローでちょっとずつ飲むのが好きです

    でも普段はつぶつぶ無しのを買います

    還有呢ー

    到了21歲以後第一件讓我高心事情是

    隨手買的橙汁裏麵帶有果粒呢

    有果粒會覺得很賺呢

    我喜歡用吸管一點一點的喝

    但是平時買的是沒有果粒的

    1番最初に悲しんだことは

    イヤホンの片耳から音が出なくなってしまったこと

    誕生日を迎えた早朝に気がつきました

    コンビニで何となく買ったイヤホンですが

    ここで手放すのは悲しいので

    両耳から音が出なくなるまで使おうと思います

    第一件讓我傷心的事情是

    耳機的一邊發不出聲音了

    迎來生日那的早上發現的

    雖然是在便利店裏隨便買的耳機

    這樣就不要聊話就太傷心了

    所以打算用到兩邊都發不出聲音來為止

    こんな感じで私はずっと変わらずに

    乃木阪のメンバーとして頑張っていきますので

    どうぞこれからも末永く

    よろしくお願いいたします?(???)?

    我會以這樣不變地

    作為乃木阪的成員繼續努力下去

    所以接下來也請大家長久地

    多多指教?(???)?

    10代の頃はただがむしゃらに

    勢いで色々なことを経験してきましたが 本章尚未完結,請點擊下一頁繼續閱讀---->>>

上一章 回目錄 標記書簽 下一章